アイシングループ

健保組合について

保険料

給料・賞与相当額を計算しやすく分類した金額を基準にして決められます

保険料は、給与相当額(標月額)とボーナス相当額(標賞与額)に保険料率を掛けて決められます。アイシン健保では、アイシン健保独自の保険料率(8.6%)のうち、本人負担分(3.3%)を掛けた金額がみなさんの負担する保険料になります。40歳以上の方は介護保険料(0.75%)も負担します。

こんなときはこんな手続きを
育児休業するとき

育児休業中は、本人(被保険者)・事業主(会社)とも保険料負担が免除されます。
事業主の申し出が必要なので、お勤め先の会社に申し出てください。

保険料の計算方法

健康保険では、私たち一人ひとりの給料・ボーナスをもとに保険料や医療費などの支給額を計算します。

給料は月によって変わりますから、給料そのままを計算のもとにするのでは大変です。そこで、計算しやすい単位で区分した“ものさし”を決め、各人が実際に受ける給料をこれにあてはめて保険料の計算をしています。この“ものさし”を「標準報酬(ひょうじゅんほうしゅう)」といい、現在、最低58,000円から最高1,390,000円までの50等級に分けられています。

また、ボーナスは1,000円未満の端数を切り捨て、計算のもとにします。これを「標準賞与(ひょうじゅんしょうよ)」といい、ボーナスが年度累計573万円を超えた場合は、標準賞与額は573万円を上限とします。

標準報酬月額・標準賞与額の決め方

毎月の給料、賞与を標準報酬月額に当てはめます。
※見舞金、祝金、弔慰金、退職金、出張旅費、社会保険の給付などは給料には含まれません。

標準報酬はいつ決まる?
  • 入社したとき(資格取得時決定)
    初任給などを基礎にして決めます。
  • 毎年7月1日現在で(定時決定)
    毎年4、5、6月の3ヵ月間の給料などを基礎に7月1日現在で決め直し、その年の9月1日から翌年8月31日まで使われます。
  • 昇給などで給料などが大幅に変わったとき(随時改定)
    ベースアップや昇給などで、毎月支給される給料などが大幅に変わった場合、随時決め直します。※
  • 育児休業などを終了したとき(育児休業等終了時改定)
    育児休業など終了後、3歳未満の子を養育している場合、それ以後3ヵ月間の給料などを基準に決め直します。
  • 産前産後休業を終了したとき(産前産後休業終了時改定)
    産前産後休業終了時に給料等が下がった場合は、それ以後3ヵ月間の給料等を基準に決め直します。
  • ※60歳以上で退職後、継続して再雇用されたときは、特例として再雇用後の給料等を基礎に決め直します。
保険料の納付方法

毎月、前月分の保険料を給料から差し引いて納付します。個別に振り込みなどの手続きは必要ありません。

事業主(会社)が保険料を納める義務を負っているため、保険料は給料から差し引くことが許されています。そして、本人(被保険者)の生計を保護するため、差し引くことが認められているのは前月分に限られています。

つまり、健保組合に加入した月は、月の途中からであっても1ヵ月分の保険料が翌月の給料から徴収され、その代わり、退職など健保組合をやめた月の保険料は徴収されません。ただし、月の末日に退職または死亡した場合には、翌月の1日が健保組合をやめた日となりますので、その月分の保険料も徴収されます。

報酬月額の範囲 標準報酬
等級 月額
円以上~円未満
63,000円未満 1 58,000
63,000 ~ 73,000 2 68,000
73,000 ~ 83,000 3 78,000
83,000 ~ 93,000 4 88,000
93,000 ~ 101,000 5 98,000
101,000 ~ 107,000 6 104,000
107,000 ~ 114,000 7 110,000
114,000 ~ 122,000 8 118,000
122,000 ~ 130,000 9 126,000
130,000 ~ 138,000 10 134,000
138,000 ~ 146,000 11 142,000
146,000 ~ 155,000 12 150,000
155,000 ~ 165,000 13 160,000
165,000 ~ 175,000 14 170,000
175,000 ~ 185,000 15 180,000
185,000 ~ 195,000 16 190,000
195,000 ~ 210,000 17 200,000
210,000 ~ 230,000 18 220,000
230,000 ~ 250,000 19 240,000
250,000 ~ 270,000 20 260,000
270,000 ~ 290,000 21 280,000
290,000 ~ 310,000 22 300,000
310,000 ~ 330,000 23 320,000
330,000 ~ 350,000 24 340,000
350,000 ~ 370,000 25 360,000
370,000 ~ 395,000 26 380,000
395,000 ~ 425,000 27 410,000
425,000 ~ 455,000 28 440,000
455,000 ~ 485,000 29 470,000
485,000 ~ 515,000 30 500,000
515,000 ~ 545,000 31 530,000
545,000 ~ 575,000 32 560,000
575,000 ~ 605,000 33 590,000
605,000 ~ 635,000 34 620,000
635,000 ~ 665,000 35 650,000
665,000 ~ 695,000 36 680,000
695,000 ~ 730,000 37 710,000
730,000 ~ 770,000 38 750,000
770,000 ~ 810,000 39 790,000
810,000 ~ 855,000 40 830,000
855,000 ~ 905,000 41 880,000
905,000 ~ 955,000 42 930,000
955,000 ~ 1,005,000 43 980,000
1,005,000 ~ 1,055,000 44 1,030,000
1,055,000 ~ 1,115,000 45 1,090,000
1,115,000 ~ 1,175,000 46 1,150,000
1,175,000 ~ 1,235,000 47 1,210,000
1,235,000 ~ 1,295,000 48 1,270,000
1,295,000 ~ 1,355,000 49 1,330,000
1,355,000円以上 50 1,390,000

(平成28年4月現在)

保険料率

毎月の負担は、一般保険料(調整保険料含む)として給料相当額(標準報酬月額)の 3.3% となっています。40歳以上65歳未満であれば、介護保険料として標準報酬月額の 0.75% も負担します。

また、事業主(会社)もみなさんの負担に合わせ、一般保険料(調整保険料含む)として標準報酬月額の 5.3% 、介護保険料として標準報酬月額の 0.75% を負担しています。

なお、ボーナス支給時にも、ボーナス相当額(標準賞与額)から毎月の保険料と同率の保険料を負担します。

一般保険料
  • 基本保険料
    主に医療給付、保健事業などにあてるための財源となります。
  • 特定保険料
    後期高齢者支援金、前期高齢者納付金などに拠出します。

後期高齢者について   前期高齢者について

標準報酬月額 × 8.6%
標準賞与額  × 8.6%
事業主 : 5.3%
本 人 : 3.3%
調整保険料

全国の健保組合が共同して、高額医療費の共同負担事業と財政窮迫組合の助成事業を行うため、拠出しています。

介護保険料

アイシン健保に加入している40~64歳の本人・家族(ともに介護保険の第2号被保険者)分の介護保険料を、40~64歳の本人(被保険者)から一般保険料に上乗せして徴収します。

標準報酬月額 × 1.50%
標準賞与額  × 1.50%
事業主 : 0.75%
本 人 : 0.75%

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